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シルヴァン・フスコ (Sylvain Fusco)
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リヨン(仏)1903年生 ― 仏 1940
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父親とともに指物師として働いていたフスコは18歳で身持ちの悪い女につかまり自堕落な生活を送る。ふとしたことで別の女を殺すが未成年のため2年の服役。出所後、兵役につきアルジェリア戦線に赴くが、新兵いじめや懲戒処分に対して無言の抵抗を行い、これがその後の無言症につながる。除隊後、恋人にも逃げられてリヨンにもどるが、定職にもつかず全くの無口で奇行を繰り返したため、1930年にヴァナティエの精神病院に入院。5年後の1935年、病院の大部屋の壁面に木の葉と拾った石を使って、巨大な女性生殖器や豊満な乳房を持つ女性像を描いた。1938年からDr.Requetの援助を受けて紙とパステルを使うようになる。 参考文献:『アウトサイダーアート』
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