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カール・ブレンデル (Karl Brendel) 別名:カール・ゲンツェル
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ミュルハウゼン(独) 1871生 ― アイケルボルン(独) 1925没
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ハンス・プリンツホルンの『精神病者の芸術性』は、精神分裂症の芸術家を10人紹介しているが、カール・ブレンデル(彼だけが唯一彫刻家)については大量の図版とともに35枚も費やしている。私としてはアフリカの黒人彫刻の模倣のようでそれほど趣味ではないが、プリミティヴで表現主義的だったところがプリンツホルンの趣味にあったのだろう。なお、胴体がなく頭の下にすぐ脚がのびる肖像は子供がよく描く肖像に共通してあらわれる表徴である。(「おたまじゃくし」というらしい) 彼の場合さらにペニスや小さな別の脚がのびているのが特徴。 (↑写真) 【略歴】
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